YAMAHA 修理記録 | |
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YAMAHA ヤマハ(株) 2020年以前の修理費は参考です。 | |
A−2000(2021/10) | A−2000. 2台目(2023/8) |
B−1 用ブロック電解コンデンサー製作(2014/11、2023/10) | |
B−1 用終段V−FET在庫一覧 2024/5/2現在 | |
B−1. 19台目(2024/4) | B−1. 20台目(2024/5) |
B−1. 17台目(2019/3) | B−1. 18台目(2023/7) |
B−1. 15台目(2017/12) | B−1. 16台目 UC−1(2017/9) |
B−1. 14台目 基板修理・検査器 2SK180&THF51s用改造器 UC−1(2016/11)UC−1.2台目 | |
B−1. 13台目 UC−1(2016/10) | |
B−1. 11台目(2013/11) | B−1. 12台目 UC−1(2014/8) |
B−1. 9台目(2013/7) | B−1. 10台目 UC−1(2013/11) |
B−1. 7台目 UC−1(2012/7) | B−1. 8台目(2013/2) 再修理(2014/10) |
B−1. 5台目(2011/6) 再修理(2014/12) 再〃理(2021/8) | B−1. 6台目 UC−1(2011/6) |
B−1. 3台目 UC−1(2007/9) | B−1. 4台目(2009/6) 再修理(2011/5) 再〃理(2021/8) |
B−1. 1台目(2003/1) | B−1. 2台目(2006/11) |
BX−1. 4台目(2017/4) BX−1. 5台目(2017/4) | |
BX−1(2005/3) BX−1. 2台目(2005/3) BX−1. 3台目(2005/3) | |
B−2. 1台目(2020/3) | |
B−2X. 1台目(2004/3) | |
B−3. 3台目(2024/2) | B−3. 4台目(2024/2) |
B−3. 1台目(2021/4) | B−3. 2台目(2021/6) |
B−4. 3台目(2020/5) | |
B−4. 1台目(2002/1) | B−4. 2台目(2005/8) |
B−6. 3台目(2021/7) | B−6. 4台目(2022/5) |
B−6. 1台目(2002/7) | B−6. 2台目(2021/6) |
C−1. 1台目(2004/2) | C−1. 2台目(2021/4) |
C−2. 3台目(2017/7) | |
C−2. 1台目(2008/5) | C−2. 2台目(2008/5) |
C−2a. 3台目(2008/3) | C−2a. 4台目(2020/10) |
C−2a. 1台目(2003/3) | C−2a. 2台目(2006/11) |
C−6. 1台目(2021/7) | |
CA−S1(2009/8) | |
H−1(2002/4) | |
下記の様な修理品がありました。購入や修理に出すときは十分に検討しましょう。 | |
A−2000。 左右で終段TR(トランジスター)のメーカーが異なる。 R側サンケン製、 L側東芝製。 |
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上=R側サンケン製、 下=L側東芝製。 | |
基板の印刷が間違っている。 右側の電解コンデンサーのアースマークが逆。 | |
B−1. 20台目カードエッジ・コネクター比較。 下=付いている物、上=交換する物。 右ドライブ基板カードエッジコネクター絶縁不良、 接点復活剤の塗布により炭化(接点の黒い所)が酸化されて入る、隣との端子間で270Vの電位差がある所がある。 |
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左ドライブ基板カードエッジコネクター絶縁不良、 接点復活剤の塗布により炭化(接点の黒い所が酸化されて入る。隣との端子間で270Vの電位差がある所がある。 | |
フイルター基板カードエッジコネクター絶縁不良、 接点復活剤の塗布により炭化(接点の黒い所が酸化されて入る。 | |
B−1. 19台目 電源ブロック電解コンデンサー容量測定、 左側+側=短絡!! | |
交換部品、ブロック電解コンデンサー。 液漏れも無く綺麗ですが!! | |
B−1. 18台目カードエッジ・コネクター比較。 下=付いている物、上=交換する物。 右ドライブ基板カードエッジコネクター絶縁不良、 接点復活剤の塗布により炭化(接点の黒い所)が酸化されて入る、隣との端子間で270Vの電位差がある所がある。 |
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左ドライブ基板カードエッジコネクター絶縁不良、 接点復活剤の塗布により炭化(接点の黒い所が酸化されて入る、隣との端子間で270Vの電位差がある所がある。 | |
フイルター基板カードエッジコネクター絶縁不良、 接点復活剤の塗布により炭化(接点の黒い所が酸化されて入る。 | |
B−1. 18台目。 入力切換SW(Normal/Direct)分解修理で可動接点が開いている修理ミス! | |
B−1. 17台目。
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前操作パネルのコネクターピンのヤスリの跡? | |
前操作パネルのコネクターピン左側。ピンを削った跡、削った所が接触するとは限らない? | |
前操作パネルのコネクターピン右側。ピンを削った跡、削った所が接触するとは限らない? | |
B−1. 13台目。
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B−1. 13台目。 200V回路に交換した電解コンデンサーは使用電圧がぎりぎり! 左=本来の10μ/250V、 右=修理前10μ/200V |
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B−1. 10台目。 電源ブロック電解コンデンサー交換で、左右で容量が異なる。 | |
交換部品 ブロック電解コンデンサー。
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B−1. 15台目。 終段出力SIT(静電誘導型トランジスター)の足(端子)が、何と無半田!! | |
カードエッジ・コネクターに接点復活材を使用した機器は接触不良になります。早めの交換を薦めます。 B−1. 4台目。 電源基板のカードエッジ・コネクター、上が交換する物。 |
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B−1. 5台目。 カードエッジ・コネクター比較。 黒色=付いている物、緑色=交換する物。 | |
B−1. 3台目。 SP端子裏の配線に半田がもられていない!! | |
B−2。 選択基板裏、拡大。
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B−2。 選択基板裏、拡大。
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B−2。 入力RCA端子基板裏。半田屑が2個残されている、今にも落ちそう。 | |
B−2。 裏パネルのアース端子の裏側。 前回の修理でビス止め忘れ! | |
C−1。 接触不良と考え、コネクターに半田付けされているので、作業性が悪い。 | |
C−2. 3台目。 変更された電解コンデンサー、容量・使用電圧が違い、ESRが大きく異なる。
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C−2. 3台目。 前の修理屋は半田吸取器や定温半田コテがないのか? 銅箔はく離が多い。 | |
通常修理 & オーバーホール修理 の違いはこちら参照 | |
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