(株)ボイス・オーディオ福岡MODEL SF-MARK-IA修理記録 |
平成17年10月25日持込 10月30日完成 |
- A. 修理前の状況
1本の6CA7が暫く使用すると赤くなる
- B. 原因
前回の修理ミス
- C. 修理状況
配線手直し
L型シャーシ固定
- D. 使用部品
抵抗 1個
ビスナット 2組
- E. 調整・測定
- F. 修理費 28,000円 通常修理
|
A. 修理前の状況
A−1. 点検中 上から見る |
|
A−2. 点検中 前から見る |
|
A−3. 点検中 後から見る |
|
A−4. 点検中 トランスカバーを取り前上から見る、トランスはTANGO製品 |
|
A−5. 点検中 電解コンデンサー取り付けのL型シャシの溶接が取れている |
|
A−6A. 点検中 取り付けが間違っている抵抗 |
|
A−6B. 点検中 リードが巻き付けてあり、ハンダもプロ級! |
|
C. 修理状況
C−1A. 修理前 下から |
|
C−1B. 修理後 下から |
|
E. 調整・測定
E−1. 出力/歪み率測定・調整 |
|
E−2A. L側SP出力18V=40W出力 1.5%歪み 1000HZ |
|
E−2B. L側SP出力18V=40W出力 1.6%歪み 400HZ |
|
E−3A. R側SP出力18V=40W出力 1%歪み 1000HZ |
|
E−3B. R側SP出力18V=40W出力 1%歪み 400HZ |
|
E−4A. 完成 24時間エージング |
|
E−4B. 完成 24時間エージング |
|
sf-ia-f |
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。
Copyright(C) 2019 Amp Repair Studio All right reserved. |